Σ-X(シグマ テン)シリーズ
MECHATROLINK-4/III サーボパックSGDXS(単軸)
仕様
- MECHATROLINK4/III 通信指令形
- 最大適用モータ容量:0.05kW~15kW
- 電源:三相AC200V
環境条件
| 仕様 | |
|---|---|
| 使用周囲温度 | -5°C~55°C(55°C~60°Cの場合は減定格にて使用可能) 減定格の仕様については,以下の項を参照してください。 |
| 保存温度∗1 | -20°C~85°C |
| 使用周囲湿度 | 95%RH以下(凍結,結露しないこと) |
| 保存湿度 | 95%RH以下(凍結,結露しないこと) |
| 耐振動 | 連続的な振動がある場合:10 Hz~55 Hz,加速度振幅5.9 m/s² (0.6G) |
| 耐衝撃 | 19.6 m/s² |
| 保護等級 |
IP20:形式SGDXS-R70A, -R90A, -1R6A, -2R8A, -3R8A, -5R5A, -7R6A, -120A IP10:形式SGDXS-180A, -200A, -330A, -470A, -550A, -590A, -780A, -□□□D |
| 汚損度 |
2
|
| 標高 |
1000 m以下(1000 m~2000 mの場合は減定格にて使用可能) 減定格の仕様については,以下の項を参照してください。 |
| その他 | 静電気,ノイズの発生,強い電界・磁界,放射線のないこと |
- Σ-XシリーズのサーボパックとΣ-Vシリーズのオプションモジュールとを組み合わせる場合は,Σ-Vシリーズのサーボパックと同じく使用周囲温度は0°C~55°C,標高は1000 m以下の環境で使用してください。また,減定格による使用周囲範囲の拡大はできません。
入出力信号
| 仕様 | ||
|---|---|---|
| エンコーダ分周パルス出力 |
A相,B相,C相:ラインドライバ出力 分周パルス数:任意設定可能 |
|
| 過熱保護入力 |
入力点数:1点 入力電圧範囲:0 V~+5 V |
|
| 定点通過出力 |
出力点数:3点(出力方式:ラインドライバ出力) 出力信号:高速定点通過出力1~3 (/HSO1~3)信号 (注)通常定点通過出力1~3 (/NSO1~3)信号は,シーケンス出力信号に割り付けて使用します。 |
|
| シーケンス入力信号 | 割付け可能な入力信号 |
動作可能電圧範囲:DC24 V ±20% 入力点数:7点(入力方式:シンク入力,ソース入力) |
入力信号:
|
||
| シーケンス出力信号 | 固定出力 |
動作可能電圧範囲:DC5 V~DC30 V 出力点数:1点(出力方式:フォトカプラ出力(絶縁式)) |
| 出力信号:サーボアラーム出力(ALM)信号 | ||
| 割付け可能な出力信号 |
動作可能電圧範囲:DC5 V~DC30 V 出力点数:3点(出力方式:フォトカプラ出力(絶縁式)) |
|
出力信号:
|
||
機能
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 通信機能 | USB通信(CN7) | 接続機器 | パソコン(SigmaWin+対応),ディジタルオペレータ(JUSP-OP07A-E) |
| 通信規格 | USB2.0規格に準拠(12 Mbps) | ||
| 表示機能 | CHARGE, PWR, CN, L1, L2, 7セグメントLED × 1桁 | ||
| MECHATROLINK-4通信∗1 | 通信プロトコル | MECHATROLINK-4 | |
| 局アドレス設定 |
01h〜FFh(最大接続スレーブ数:127局) ロータリースイッチ(S1, S2)で設定 |
||
| 伝送速度 | 100 Mbps | ||
| 伝送周期∗2 | 62.5 μs, 125 μs, 250 μs, 500 μs, 750 μs, 1.0 ms〜4.0 ms(0.5 msの倍数) | ||
| 伝送バイト数 | 16〜80バイト/局 | ||
| MECHATROLINK-4通信の指令方式 | 動作仕様 | MECHATROLINK-4通信による位置制御,速度制御,トルク制御 | |
| 指令入力 |
MECHATROLINK-4コマンド (シーケンス,モーション,データ設定・参照,モニタ,調整など) |
||
| プロファイル |
MECHATROLINK-4標準サーボプロファイル MECHATROLINK-III標準サーボプロファイル |
||
| MECHATROLINK-III通信∗1 | 通信プロトコル | MECHATROLINK-III | |
| 局アドレス設定 |
03h~EFh(最大接続スレーブ数:62局) ロータリースイッチ(S1, S2)で設定 |
||
| 伝送速度 | 100 Mbps | ||
| 伝送周期 | 125 μs, 250 μs, 500 μs, 750 μs, 1.0 ms~4.0 ms(0.5 msの倍数) | ||
| 伝送バイト数 |
32, 48バイト/局 ディップスイッチ(S3)で選択 |
||
| MECHATROLINK-III通信の指令方式 | 動作仕様 | MECHATROLINK-III通信による位置制御,速度制御,トルク制御 | |
| 指令入力 | MECHATROLINK-IIIコマンド(シーケンス,モーション,データ設定・参照,モニタ,調整など) | ||
| プロファイル | MECHATROLINK-III標準サーボプロファイル | ||
| MECHATROLINK-4およびMECHATROLINK-III通信設定スイッチ | ロータリースイッチ(S1, S2)ポジション:16ポジション | ||
| ディップスイッチ(S3)極数:4極 | |||
| 観測用アナログモニタ機能(CN5) |
点数: 2点 出力電圧範囲: DC±10 V(直線性有効範囲±8 V) 分解能: 16 ビット 精度: ±20 mV (Typ) 最大出力電流: ±10 mA |
||
| ダイナミックブレーキ(DB) | 主回路電源オフ,サーボアラーム,サーボオフ,オーバートラベル(OT)時に動作 | ||
| 回生処理 | 機能内蔵(SGDXS-470A~-780A, -210D~-370Dは抵抗器外付け) | ||
| オーバートラベル(OT)防止 | 正転側駆動禁止入力(P-OT)信号,逆転側駆動禁止入力(N-OT)信号によりダイナミックブレーキ(DB),減速停止またはフリーラン停止 | ||
| 保護機能 | 過電流,過電圧,不足電圧,過負荷,回生異常など | ||
| 補助機能 | ゲイン調整,アラーム履歴,JOG運転,原点サーチなど | ||
| セーフティ機能 | 入力 | /HWBB1, /HWBB2:パワーモジュールのベースブロック信号 | |
| 出力 | EDM1:内蔵セーフティ回路の状態監視(固定出力)∗3 | ||
| 適合規格∗4 | ISO13849-1 PLe (Category3),IEC61508 SIL3 | ||
- ディップスイッチS3を使用して,通信プロトコルを切り替えることができます。詳細は,マニュアルを参照してください。
- 複数の伝送周期に対応しています。
- EDM1信号の使用/不使用による安全パラメータの性能レベルへの影響はありません。
- 必ず装置でのリスクアセスメントを実施し,装置の安全要求事項を満たすことを確認してください。
オプション
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応オプションモジュール |
|
(注)
アドバンストセーフティモジュールとフルクローズモジュール併用時の制約については,以下のマニュアルを参照してください。
Σ-Xシリーズ アドバンストセーフティモジュールデジタル入出力形 製品マニュアル(資料番号:SIJP C710812 26)
アドバンストセーフティモジュールとフルクローズモジュール併用時の制約については,以下のマニュアルを参照してください。
Σ-Xシリーズ アドバンストセーフティモジュールデジタル入出力形 製品マニュアル(資料番号:SIJP C710812 26)
減定格仕様
使用周囲温度55°C~60°Cでサーボパックを使用する場合,標高1000 m~2000 mでサーボパックを使用する場合は,下図に示す減定格率を参照しご使用ください。
SGDXS-R70A, -R90A, -1R6A, -2R8A, -□□□D
SGDXS-3R8A, -5R5A, -7R6A, -120A, -180A, -200A, -330A, -470A, -550A, -590A, -780A
SGDXS-□□□D
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